AS/400

コマンド

STRPDM

ファイル操作関連
grepをしたい時は、24で実行

EDTLIBL

ライブラリ・リスト編集

WRKOBJLCK

テーブルロック状況&変更
テーブルの場合はタイプに*FILEを指定する
4でロックを削除

WRKACTJOB

ジョブの保留・終了とか

WRKOUTQ

帳票とかの印刷結果の確認
  • 出力イメージはQPRINTに生成される
  • 異常終了ログはQEZDEBUG

STRISDB

デバッグ

WRKDSPFKSN

罫線を引く

RUNQRY

データベースの中身をみる
RUNQRY *N ライブラリ名/テーブル名

エディタ

行挿入(次の行に挿入)

左側でI

行削除

左側でD or DD

行コピー

左側でC or CC

行ペースト

左側でB or BB(直前の行にペースト)
左側でA or AA(直後の行にペースト)

ファイル

  • APW(フォント、網掛け)
  • CL(バッチ)
  • DDS(DB定義)
  • DSP(画面定義)
  • PRT(帳票定義)

帳票系

DSPATR(BL)

フィールドを明滅

DSPATR(CS)

行間に区切り線を表示

DSPATR(HI)

フィールドを高輝度

DSPATR(MDT)

変更データタグをオンにセット

DSPATR(ND)

フィールドのデータを表示しないようにする

DSPATR(OID)

磁気ストライプ読取装置からの入力を可能にする

DSPATR(PC)

カーソルをフィールド先頭に位置づける

DSPATR(PR)

入力できないようにする

DSPATR(RI)

反転イメージで表示

DSPATR(SP)

ライトペンを使用して選択できるようにする

DSPATR(UL)

下線表示


覚書

  • CHAIN → みつからなければ標識をたてる
  • DISK定義 → ファイル名+UF(読み書き) or IF(読み) ・・・A(新規追加もする)
→DDSの中にあるよぉ。
  • 画面、帳票を修正したらソースもコンパイルする!
  • APWの適用はCRTAPWで
  • 呼び元の画面に戻ったときに画面がおかしかったら、コンパイルオプションの画面復元をYESにする

  • 最終更新:2010-03-05 15:07:56

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